おたからや
引用元：おたからや公式HP（https://franchise.otakaraya.net/）
ブランド品や貴金属、宝石などの買取業務を専門としているおたからや。オーナーのキャッシュフローを安定させる事前入金制度に注目です。当ページでは、おたからやが選ばれる理由、加盟に際してかかるコスト、ロイヤリティ、収益モデル、オーナーの声などをご紹介しています。買取のフランチャイズ加盟をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
おたからやが選ばれる理由
事前入金制度でキャッシュフローが安定
事前に本部から買取資金が入金されるため、オーナーが自腹で資金を用意する必要はありません。また、お客様から商品を買い取った場合、本部へ商品を送る前に入金が完了します。おたからや独自の制度で、可能な限りオーナーの機会損失を防ぎます。
AIによる真贋査定システムを独自開発
持ち込まれたブランド品が本物であるかどうかを査定するAIシステムを、おたからやが独自開発。たとえばロレックスの真贋査定は約1分で完了します。AI査定システムを活用すれば、習熟度の低いスタッフでも問題なく窓口対応が可能です。
机1つ、椅子2つがあれば開業可能
店舗業務は買取専門で販売を行わないため、机1つと椅子2つの接客スペースがあれば開業できます。最低2坪あれば店舗業務を行えます。1日の来店数は4～5人ほどなので、スタッフは1人で十分。人件費も抑えられます。
おたからやのコスト
公式HPには記載がありませんでした。
おたからやの収益モデル
おたからやの公式HPでは、「店舗数3店舗＋従業員数10名」の場合を想定してモデル収支を公開しています。収支内容は次の通りです。
- 売上高…10億円
- 粗利益…3億6千万円
- 仕入高…6億4千万円
- 販売管理費…2億6千万円
- 純利益…1億円
なお上記の収支モデルはあくまで参考例であり、収益が保証されるものではありません。粗利率や人件費率などの違いにより、結果は大きく異なることもある点にご注意ください。
おたからやのオーナーの声
会社勤めに比べて収入も時間も増えた
（前略）在庫管理や売掛金などもなく、キャッシュフローで自分の収入が手にとるように分かります。もちろん事業ですからそれなりの努力は必要ですが、自分の場合は、サラリーマンの時と比べて収入も増え、時間にも余裕ができました。ちなみに残業はほとんどしません。18：00には店を閉めて帰宅しています。
引用元：探すフランチャイズ（https://ja.sagasufc.com/owner/438/）
会社の年商2億円のうち8割はおたからや
（前略）スタート時はとにかくお金がなく、仏具店の一部をカーテンで間仕切り、おたからや佐世保北店を開店しました。おたからやに加盟後の業績は順調に右肩上がりでした。当然未知の業界ですから苦労しましたし、新しい知識を身に着ける努力は今も怠ってはいません。今では無事に2店舗目も出店することができ、会社としては年商2億円の中で、その8割はおたからやとしての業績です。やはり一国一城の主として家族全員を支えるための収入と、家族と過ごす時間が私のやりがいです。（後略）
引用元：探すフランチャイズ（https://ja.sagasufc.com/owner/438/）
基本情報
| 運営会社名 | 株式会社いーふらん |
|---|---|
| FC加盟数 | 1,205店舗（2024年7月19日時点／直営店も含めた店舗数） |
| 電話番号 | 0120-218-326 |
| 公式HP URL | https://franchise.otakaraya.net/ |